スケールと機動力を兼ね備えたチームで世界に存在感を示す。
ゼネラルマネージャー 井﨑 夏樹
INTERVIEW
これまでのキャリア
- 1999年 ナムコ(当時)へ入社
- 以降エースコンバットシリーズ各作にプランナー・ディレクター・開発プロデューサーとして参加
- 2016年 ゲーム業界各社で多様なジャンルのゲーム開発に携わる
- 2022年 バンダイナムコエイセス立ち上げに参画
現在の担当業務
- ・『エースコンバット8』 ゲームディレクター
- ・新規IPの企画構想
入社経緯と現在の仕事
1999年に当時のナムコへ入社し、初年度から『エースコンバット』シリーズに携わってきました。その後、同業他社への転職を通じてさまざまなジャンルのゲーム開発を経験。そんな中、以前の上司だった岩﨑代表と河野副代表から「新しい会社を立ち上げる。『エースコンバット』を作りながら別ジャンルの新規IP開発にもチャレンジする。一緒にやらないか」と声をかけられ、立ち上げに参画することになりました。自分自身、「どんな仕事でキャリアを締めくくるか」を考え始めていた頃だったので、新しい挑戦の機会に心が躍ったことを強く覚えています。入社直後は、まず開発組織の立ち上げに注力しました。複数社での経験を活かして制度面の整備や採用活動などに取り組んだ後、『エースコンバット8』の開発に本格的に参加。ゲームディレクターとして主にプレイに関わる部分の責任者を担っています。開発現場に立ってチームと向き合いながら、プレイヤーの期待を超えられるよう緊張感を持って取り組んでいるところです。同時に新規IPの構想も進めています。
仕事の面白さ
組織をつくる面白さと、大規模なタイトル開発に挑戦する面白さ。その両方を味わえることが、エイセスにしかないやりがいだと感じています。決して大人数ではない組織だからこそ、社員一人ひとりの声を直接聞きながら、働く環境を自分たちで育てていける。同時に、協力会社と一体となって、世界市場をターゲットにしたハイクオリティなタイトル開発に携われる。スケールと機動力を兼ね備えている点が魅力だと思いますね。また、さまざまなメンバーがこれまでの経験や技術を活かしながら、一つの目標に向かって動いていることも、大きな刺激となっています。私自身、15年にわたって『エースコンバット』シリーズの開発に携わってきましたが、シリーズから離れた期間があることで、これまで当たり前だと思っていた手法を改めて見直すことができました。異なるバックグラウンドを持つメンバーが力を発揮し合える環境は、これからさらに多様な経験や専門性を持つ人材に参加してもらう上で、大きな強みになっていくはずです。
エースとしての矜持
エースとは、特別な一人の英雄ではなく、それぞれが持っている強みや才覚を発揮し、周囲に影響を与えていく存在だと思います。一人ひとりの力が周囲を動かし、結果として大きな成果につながっていく。その起点となるのが「エース」なのではないでしょうか。だからこそエイセスは、多くの協力会社と一体となって大規模な開発チームを動かし、世界市場で戦えるタイトルへと結実させていこうとしています。そして私自身のミッションは、エースとして力を発揮できる人材を育てること。年齢やポジションに関係なく、「プレイヤーのより良い体験につながるか」を価値判断の軸として、主体的に考え行動できる力を伸ばす機会をつくることを大切にしています。成長には挑戦の機会が欠かせません。たとえ失敗したとしても、プレイヤーのためを思った挑戦であれば、私たちはその行動力や当事者意識を前向きに評価します。「エースコンバットと新規IPで存在感を示し、世界に勝負できる開発スタジオを目指す」という目標達成を共にする仲間と、これからも成長を続けていきたいです。
※内容はインタビュー時のものです
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