BANDAI NAMCO

株式会社バンダイナムコエイセス
角舘 真生

高水準な期待を超えるため、信頼関係でプロジェクトを動かしていく

プロデューサー 角舘 真生

INTERVIEW

これまでのキャリア
  • 2017年 映像制作会社へ新卒入社
  • 2020年 スマホゲームの開発会社で経験を積む
  • 2022年 バンダイナムコエイセスへ入社
現在の担当業務
  • ・『エースコンバット8』 シネマセクション PM
  • ・新規タイトル プロデューサー

入社経緯と現在の仕事

新卒で映像制作会社に入社し、アニメのオープニングや遊技機の演出、ゲームのPVなどに制作進行として携わりました。新しい領域で経験を積むため、スマホゲームの開発会社へ転職。そこでゲームづくりに対する興味が高まり、世界中にファンがいるタイトルを手がけているエイセスで、プレイヤーの期待を超えていくような仕事をしたいと考え、入社を決めました。また、マネジメントスキルを伸ばしたいという思いもあり、少数精鋭の環境に身を置くことでステップアップできると考えたことも決め手の一つです。入社後は『エースコンバット8』シネマセクションの進行管理業務に携わったのち、現在は新規タイトルのプロジェクトにプロデューサーとして参画しています。主に「人・物・金」の管理を担当しており、これまで以上に責任が大きな仕事に携わっている緊張感を感じながらも、現場に寄り添うコミュニケーションを意識して日々の業務に向き合っています。

角舘 真生

仕事の面白さ

ワールドワイドに展開するハイエンドなフォトリアルIPを取り扱っている会社は、国内に多くはありません。世界中のファンの期待を背負っているからこそ、エイセスはクオリティに対して求める水準が高く、それが仕事の面白さにつながっていると思います。特に『エースコンバット』をはじめとするシリーズタイトルにおいては、前作以上のインパクトを生み出し続ける必要があります。シナリオもゲームデザインも3DCGも映像も音楽も、何ひとつ欠けることなく高いレベルで噛み合っていなければ、ファンの期待を超えることはできない。どこか特定の領域にコストをかければいいというものではないんです。だからこそ、プロデューサーにはプロジェクト全体を俯瞰しながら、リソースを適切に配分していく能力が求められます。まだまだ自分も勉強しながらではありますが、中途半端なものをリリースするわけにはいかないので、試行錯誤を重ねているところです。

エースとしての矜持

デザインならこの人に任せておけば間違いない、開発ならこの人の右に出るものはいない、というように、周りから「この人なら安心だ」と思ってもらえる存在こそがエースだと思います。プロデューサーという立場から言うと、エイセスは少数精鋭だからこそ、協力会社の方々も含めたチームづくりやコミュニケーションが必要不可欠です。私自身が理想とするエース像を体現できるよう、一人ひとりと信頼関係を構築することを心がけています。不測の事態は必ず起きます。それをいかに早く解決するかが重要で、そのためにも日々の信頼関係が大切なんです。言葉選びひとつで人の受け取り方は変わるので、より良いプロデューサーになれるよう、日々振り返りを重ねています。直近の目標としては、まずは現在携わっているプロジェクトを世に出すこと。そして次回作にも携わることができたら、その際にはより大きな役割を任せられるようなプロデューサーとして価値発揮していきたいです。

角舘 真生

※内容はインタビュー時のものです

オフショット

これまでの人生で最も熱中したバスケットボールを現在も続けています。社会人チームに所属して週1回の練習に参加しており、ジムへトレーニングに行くこともあります。NBAなどプロの試合を観戦して戦術を分析することも好きです。
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